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 野沢温泉には温泉街を中心に13ヶ所の共同浴場(外湯)が点在しています。
外湯は村民の共有財産として江戸時代より「湯仲間」という制度によって守られてきました。各外湯には村民とお客様とのあたたかなふれあいがあふれます。※各外湯の写真はこのページの下部にございますのでそちらをご覧ください。



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 毎年1月15日に開催される道祖神火祭りは、日本三大火祭りのひとつに数えられ、国の重要無形民俗文化財にも指定される勇壮な祭りです。最近ではニューヨークタイムス紙の「2014年世界の行くべき場所52選」の41位に野沢温泉村が火祭りとともに紹介されるなど“奇祭”として世界的知名度もあがっています。
 数えで42歳と25歳の厄年の男たちを中心に組織された「三夜講」という組織によって執り行われる道祖神火祭りは、前年の秋に伐採された御神木を1月13日に山から運び15日の昼頃までに社殿が完成。夜にはその社殿に火をつけようとする側と守ろうとする側の激しい火の攻防が繰り広げられます。1時間半ほどの攻防の後、社殿に火が入れられ激しく燃え上がる22時頃、祭りの盛り上がりは最高潮に達します。

こちらでは村内に13ヶ所点在する外湯とふるさとの湯をご紹介します。左の写真をクリックすると大きな写真と説明が表示されます。

大湯(おおゆ)。 野沢温泉のシンボルとも言える大湯は、温泉街の中心にあり江戸時代の趣きを現代に伝える美しい湯屋建築が目を引きます。目の前にある大湯通りは飲食店や土産店などが立ち並び毎年5月~10月までの毎週日曜日には朝市が開催される。当館のすぐ隣に位置する熊の手洗湯(くまのてあらゆ)。手負いの熊が傷を治したという言い伝えがある古い湯。源泉温度が高い野沢温泉の外湯の中で一番温度が低く入りやすい。火傷や切り傷に効果的で美肌の湯としても人気が高い。(2015.8.28建替え)上寺湯(かみてらゆ)。真湯から坂を下ったところにあり歴史の古い湯。麻釜より引湯した外湯。河原湯(かわはらゆ)。大湯から少し下ったところにあり、昔は渓流に沿った凹地の河原にあったことからこの名がついた。温度が高く朝湯に良いと人気。大湯通りにも近く、目の前にはコンビニなどもあるので湯上りに冷たい飲み物などで一休み。秋葉の湯(あきはのゆ)。おぼろ月夜の館「班山文庫」の上にあり麻釜から引湯している。松葉の湯(まつばのゆ)。松葉民宿街の中心にあり、昔矢場があったことから的場がなまって松葉になったと言われている。真湯(しんゆ)。温泉街の北、つつじ山公園の入り口にあり黒く細かい湯の花が特徴。人気のある外湯のひとつでこの湯に入るために何度も野沢温泉を訪れるという人も多い。新田の湯(しんでんのゆ)。幕末に開拓されたところで、西ノ宮神社の裏手にあり比較的新しい湯とされています。源泉は麻釜。滝の湯(たきのゆ)。源泉麻釜を少し上った山ぎわの静かなところにあるこじんまりとした外湯。美肌効果が高いと言われている。横落の湯(よこちのゆ)。横落の信号の脇にあり、大湯通りに近く目の前に駐車場(有料)もあることから日帰り客の利用も多い。源泉は麻釜。十王堂の湯(じゅうおうどうのゆ)。おぼろ月夜「飯山文庫」の下、閻魔堂の前に立つ珍しい二階建ての外湯。9月8日の湯沢神社例祭はこの辺りが出発点のため大変な賑わいとなる。源泉は麻釜と湯ノ宮。麻釜の湯(あさがまのゆ)。趣のある麻釜通りを抜け、源泉の麻釜方面やふるさとの湯へ向かう途中で立ち寄りたい。中尾の湯(なかおのゆ)。共同浴場の中で一番大きな木造湯屋建築。温泉街の中心部からは少し離れていて徒歩15分程度の場所にある。源泉は麻釜から引いている。【外湯番外編】ふるさとの湯。湯屋建築の趣きのある建物が特徴の有料日帰り入浴施設。あつ湯、ぬる湯、露天風呂とあり洗い場も完備されている。お湯は全て源泉かけ流しで敷地内は四季折々の自然が楽しめる温泉公園となっている。営業時間:10:00~20:00、定休日:木曜日、入館料:大人500円、小人300円(小人は3歳から小学生)

野沢温泉には名所旧跡をはじめ魅力がいっぱい。温泉街散策がもっと楽しくなるスポットをご紹介します。

日本有数の規模を誇る豊富なコースとリフトが魅力の野沢温泉スキー場。天然雪100%のゲレンデは12月~5月6日までスキーやボードが楽しめる。野沢温泉出身の冬季オリンピック選手は15名を数える。天然記念物にも指定されている野沢温泉の代表的な源泉のひとつ「麻釜(おがま)」。90℃の源泉が自然湧出している麻釜では玉子や野菜を茹でる村人の姿を見ることができる。野沢温泉の新名所スパリーナ。室内風呂をはじめ、水着着用の天望露天風呂、サウナなどもある。2014年夏には滝が流れるプールが完成、子供から大人までが楽しめる施設となっている。野沢菜発祥の寺として知られる健命寺(けんめいじ)。春には野沢菜の原種が栽培されている菜の花畑が黄色一色染まる。湯沢神社(ゆざわじんじゃ)は健命寺の隣にあり、毎年9月8日と9日に湯沢神社とうろう祭りが行われる。大湯通りでは灯篭行列、猿田彦舞いや獅子舞などが披露され情緒たっぷり祭りとなっている。8日夜には大煙火大会、9日には神輿が村内を練り歩く。おぼろ月夜の館 班山文庫。文部省唱歌「故郷」「朧月夜」などの作詞者で、歴史に残る偉大な国語・国文学者である高野辰之博士(1876〜1947)の業績とその人柄を称えた記念館。館内では随時、特別展、企画展、コンサートなども開催し、ミュージアムショップなどもある。入館料/大人300円、小中学生150円 開館時間/午前9時~午後5時(受付終了 午後4時30分) 休館日/月曜日(祝祭日の場合は翌日)ただしゴールデンウィーク、夏休み、年末年始については連続営業。日本スキー博物館は日本はもとより、世界各地から収集した豊富な資料を収蔵しているスキー専門博物館で、スキー発祥から今日までの貴重な資料を一堂に展示している。スキーの歴史的流れを6つのパートに分け、その代表的なスキー用具や資料と写真パネル年表によって各時代を紹介する。 日本のスキー史コーナーをはじめ各コーナーを設置。 特別展示室では、随時特別展などを開催している。入館料/大人300円、子供150円 開館時間/午前9時~午後4時(受付終了 午後3時30分) 休館日/木曜日(木曜日が祝祭日の場合はその翌日が休館日)“一目千両”と言われるつつじが咲き誇るつつじ山は、散策が出来るコースとなっており、温泉街が一望できる。つつじの見ごろは6月初旬。同じ頃には温泉街でつつじまつりが開催され、さまざまなイベントも催される。

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 野沢温泉は長野県の北部、新潟県との県境近くに位置しています。従って野沢温泉を中心におおよそ二時間圏内で山も海も楽しめ、野沢温泉に滞在しながらあちらこちらへお出かけするにも大変便利な場所となっています。
野沢温泉はフランスのガイド本「ミシュラン・グリーンガイド 日本編」で長野県内の温泉地として唯一の二つ星を獲得、同じく星を獲得した長野市の善光寺、戸隠神社、山ノ内町の地獄谷野猿公苑などミシュラン星めぐりをするのもオススメです。一泊ではなく二泊三泊と滞在することで毎日色々な場所に出かけながら地域全体を堪能することが可能です。こちらでは野沢温泉を中心に約二時間圏内で楽しめる観光地をご紹介いたします。

飯山市出身、高橋まゆみさんが作るほのぼのとした表情豊かな人形が展示されている人形館。2010年のオープン以降大勢のお客様で賑わう人気スポットとなっています。野沢温泉と飯山駅を結ぶ直通バス「野沢温泉ライナー」のご利用が便利です。北陸新幹線飯山駅構内にある信越自然郷アクティビティセンターは、JR飯山駅を中心とした半径20kmのアウトドアエリア「信越自然郷」の遊びの情報を発信している「アウトドア・レジャー・アクティビティ専門の観光案内所」です。野沢温泉のお隣り飯山市にある菜の花公園は4月下旬から5月上旬にかけて一面の菜の花で埋め尽くされる。公園の高台からは千曲川を望むことができ山々の残雪と桜と菜の花という北信州の遅い春を堪能できる。ゴールデンウィーク中は菜の花まつりが開催され様々な催しが行われる。“遠くとも一度は詣れ善光寺”と言われる国宝善光寺は長野県を代表する観光スポット。七年に一度のご開帳では全国から多くの人が訪れる。毎年2月には本堂などが五色にライトアップされる善光寺灯明まつりも行われる。温泉に入るお猿さんを見ることが出来る「地獄谷野猿公苑」は、“スノーモンキー”として外国でも有名な観光地で冬場は外国人観光客で大いに賑わう。愛くるしい表情のお猿さんが気持ち良さそうに温泉に浸かる姿をぜひ。戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社。近年ではパワースポットとしての人気も高く、春は水芭蕉の群生、秋には紅葉も見事。戸隠そばの名店やチビッ子忍者村などもあり家族連れでも楽しめる。松本城は、文禄(1593~1594)年間に建てられた五重六階の天守としては日本最古。四百余年の風雪に耐え、戦国時代そのままの天守が保存されている。明治の大改修後に国宝に指定された。周辺は松本城公園として整備されており、北アルプスを抱いた威風堂々とした姿と、季節ごとに見せるさまざまな表情が美しく、松本のシンボルとして親しまれている。






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